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生体・環境情報処理基盤の開発とメタボリック症候群対策への応用 (2007年10月 - 2013年3月)

 

 

  • 生体・環境情報処理基盤(人間の日常生活を科学するプラットフォーム)を開発するために、要素技術として、センサと分析技術を含めたウェアラブル生体センシング技術(取る技術)、連続的な生体情報やメタ情報などを蓄積・共有するヘルスケアDB技術(貯める技術、見せる技術)、認知心理学的知見に基づく情報提示技術(見せる技術)など、ハードウェアとソフトウェアの両者の研究開発を進めてきました。

  • 「取る技術」、「貯める技術」、「見せる技術」を統合することで、医療従事者向けや一般者向けのヘルスケアサービスを実現することが可能となります。

血圧センシング(連続血圧計測)

食習慣センシング

ストレスセンシング

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