IT融合による統合型次世代農業システム

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プロジェクトの目的・目標
  • ITを活用して、生育環境・生育状況・農作業の3軸モニタリングとビックデータ解析による新しい統合型次世代農業システムを開発し、後継者不足や生産性向上などの日本農業の課題を解決する。併せて、日本の経済成長と国際戦略(海外展開、地球環境保護)に貢献する。

  • 具体的には、トマト低段密殖栽培の大規模実証試験を実施し、生食用トマトで、高収量(25t/10a)および高糖度(7~9)栽培方式の確立をめざした。

プロジェクトの特徴
 
報道発表

(2014年5月26日)

  • ITを活用した次世代トマト施設栽培の大規模実証試験を開始

  ~IT融合による統合型次世代農業プロジェクトについて~

 

(2015年2月16日)

  • 「生育環境」、「生育状況」、「農作業」の3軸モニタリング環境の構築および当該情報の統合表示システムの開発

  ~IT融合による統合型次世代農業プロジェクトの進捗状況~

学会発表
  • 東田 光裕,波多野 達也,池田 剛,山田 一郎,鳥居 徹,斎藤 浩一,江口 陽子,遠藤 隆也,割澤 伸一,「トマト栽培における農作業モニタリングの開発と技能伝承への応用」,日本生物環境工学会2017年松山大会,愛媛大学農学部(樽味キャンパス),松山市,August 30-September 4,B22,pp.120-121(2017)

  • 岡田 典久,斎藤 浩一,酒井 浩伸,鳥居 徹,割澤 伸一,佐藤 達雄,新谷 義男,上田 里絵,東田 光裕,波多野 達也,山田 一郎,「ICT活用によるトマト低段密植栽培の大規模実証試験」,日本生物環境工学会2017年松山大会,愛媛大学農学部(樽味キャンパス),松山市,August 30-September 4,B21,pp.118-119(2017)

  • 酒井 浩伸,岡田 典久,齊藤 浩一,新谷 義男,上田 里絵,山田 一郎,「トマトの低段密植栽培における環境改善施策・省エネルギー施策の開発」,日本生物環境工学会2017年松山大会,愛媛大学農学部(樽味キャンパス),松山市,August 30-September 4,A32,pp.72-73(2017)

  • 遠藤 隆也,割澤 伸一,鳥居 徹,山本 哲也,佐藤 達雄,齊藤 浩一,江口 陽子,新谷 義男,上田 里絵,山田 一郎,「トマト低段密植栽培における収穫日・収量の予測手法(計算モデル)の検討」,日本生物環境工学会2017年松山大会,愛媛大学農学部(樽味キャンパス),松山市,August 30-September 4,A03,pp.14-15(2017)

  • Rui FUKUI, Julien SCHNEIDER, Tsurugi NISHIOKA, Shinichi WARISAWA and Ichiro YAMADA, "Growth Measurement of Tomato Fruit based on Whole Image Processing," 2017 IEEE International Conference on Robotics and Automation (ICRA), May 29-June 3 (2017)

  • 酒井 浩伸,岡田 典久,新谷 義男,上田 里絵,山田 一郎,「トマト栽培におけるヒートチューブ利用による省エネルギー施策」,環境プランニング学会 2017年春季学術講演会,June 3(2017)

  • 東田 光裕,波多野 達也,池田 剛,山田 一郎,鳥居 徹,斎藤 浩一,江口 陽子,遠藤 隆也,割澤 伸一, 「3軸モニタリング統合表示システムの開発と技能伝承への応用」,農業情報学会2017年度年次大会,May 18-19,個-29(2017)

  • 遠藤 隆也,割澤 伸一,鳥居 徹,山本 哲也,佐藤 達雄,齊藤 浩一,江口 陽子,新谷 義男,上田 里絵,山田 一郎,「トマト低段密植栽培における収穫予測の検討-収穫日・収量の計算モデル-」,農業情報学会2017年度年次大会,May 18-19,個-20(2017) 

  • 福井 類,西岡 剣,割澤 伸一,中尾 政之,山田 一郎,「トマト果実を個別に検出しない大局的画像処理を用いた果実成長計測」,第21回ロボティクスシンポジア,March 17-18,5C1,pp.362-369 (2016)

  • 福井 類,石塚 裕澄,西岡 剣,割澤 伸一,山田 一郎,「擬似ステレオカメラによる低テクスチャなトマト果実の体積推定法の開発」,第21回ロボティクスシンポジア,March 17-18,5C3,pp.377-383 (2016)​